面白いようによくわかる投資信託

老後資金は本当に3000万円必要?

テレビや雑誌を見ていると、「老後資金を早めに準備しておきましょう」「老後に必要な資金は3000万円かかります」といったことが伝えられています。また、インターネットなどで、老後資金はいくら必要なのかと調べていると、老後資金は最低3,000万円必要という記事を多く目にします。 果たして本当に3,000万円も必要でしょうか?しかも本当に3000万円あれば安定した豊かな暮らしを送ることができるのでしょうか?

老後の資金は3000万円というのは、すべての人が対象ではありません。会社勤めなどを辞めて、収入がなくなれば、公的年金が主な収入源となります。しかしこれだけでは生活費としては到底足りません。3000万円は年金だけでは足りないぶんのことを指しています。

しかもこの金額は夫婦二人での支出に関してが対象となっています。一人の場合には金額も変わってきますし、夫婦の健康状況、生活レベルなどでも金額が変わってくるとおもいます。また、65歳定年後に20年程度は生きるだろうと考えて、平均的な寿命で計算していますが、夫婦二人とも長生きをすれば、老後に必要となる資金はもっと必要です。

3000万円という数字は大変ざっくりと計算したものです。3000万円というのは、ひとつの目安に過ぎないということが分かるでしょう。しかし、これ以上資金があれば極端に心配することはないでしょう。

参考サイト:http://www.lgenc.com/

3月 12th, 2015